DON'S DREAM
サボっていた原稿を書きつつ、オリンピックの女子フィギュアスケートを見ていたら、こんな時間。誰が好きというのはないけど、荒川さんの「女王様」風の視線が妙に気になるなあ。肝心の演技は見逃してしまいましたが。
さて、2/19(日)は京都MOJOへドン・マツオのソロツアー最終日。や、1月のFandangoも観たのですが、前日18日の神戸BACKBEATでの久々&地元でのズボンズワンマンライブに都合で行けなかった腹いせ(?)で、こりゃ行かなアカンやろ、という訳です。
バタバタしていたら着いたの8時半近く。対バン2組目(MEXICO TAXIかな?)は最後の1曲だけ聴く。ママスタジヲは久しぶり。KeyとBが好きだったんだけど、Vo&Gの小泉くんを残して総入れ替えしたようで、現在では、BはSFUのサポートをしてた中西さん、Drは外国人(その友達と思しき外国人もちらほら)という5人組に。しかしヨジれたポップセンスは相変わらずで楽しかったなあ。
で、ドンさん。いや~、やはり出てきただけで気分が高揚します。ソロアルバム『オレハシナイヨ。』はリミエキ飯田くんをプロデューサーに、京都の新鋭ミュージシャンとともに作り上げた作品だけに、この日は地元凱旋ともいえる公演。バンドも飯田くんに小泉くんらレコーディングに参加したメンバー。Fandangoでは、マツオくんがバンドメンバーに「仕切られる」というズボンズでは考えられない状況が見られましたが、京都でも全員がフロントマンみたいに前に出る出る!まるでマツオくんが5人いるみたいだ。つまり凄いライブが繰り広げられたということ。勢いのせいかマツオくんのギターが早々に壊れて、飯田くんのを借りるも、ストラップが当たる云々文句言う言う(笑)。ついでに「京都ってこんなに大人しかった?もっと騒ごうよ!」と客席に注文。しまいには「いや、お客さんじゃなく、バンドがダメなんじゃないか?」とバンドに説教(笑)。マツオくんの中では前日のステージの「物凄くよかった残像」があったんだと思うけど、松尾バンドとズボンズを比べちゃダメだろう!それに、ソロはズボンズに比べると「聴かせる」タイプの音楽だと思うんだが。でも、そんな風に煽ったせいか、フロアもステージも徐々に何ともいえぬ熱気に包まれていったのは事実。飛び入りのホーンも加わってのジャムプレイは痺れましたよ。饒舌だったこの日のマツオくん。今はまだアンダーグラウンドだけど才能溢れる京都の音楽シーンが、近い将来ムーブメントを起こすに違いない、とコメント。それって、新たに蠢き始めた今のズボンズの状況とリンクしているハズ。何かが爆発する直前だと予感させる、そんな夜明け前なステージだったんじゃないかな。京都でやる意味を深く感じたライブでした。
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